Internal medicine

内科

内科

内科

地域に寄り添い、日常の健康から
未来の安心まで支える内科医療

当院では、発熱や咳、腹痛などの急性症状から、生活習慣病の管理、健康診断、予防医療まで、幅広い内科診療に対応しています。院長はこれまで大学病院および基幹病院にて呼吸器分野を中心に外科医として専門的な診療に従事してまいりました。その経験を活かし、地域の皆様にとって身近で安心して相談できるプライマリーケアの提供を大切にしています。

日々の体調不良や慢性的なお悩みに対して丁寧な診察と適切な治療を行うとともに、疾患の早期発見・予防にも力を入れています。また、より専門的な検査や治療が必要な場合には、大学病院や基幹病院と連携し、速やかに適切な医療機関をご紹介いたします。

地域の皆様に信頼され、安心して通っていただけるクリニックとして、スタッフ一同、継続的な健康管理をサポートしてまいります。

発熱

症状・種類

発熱は体温が平熱より高くなる状態で、風邪やインフルエンザ、新型ウイルス感染症などの感染症が主な原因です。そのほか、肺炎、尿路感染症、扁桃炎などの細菌感染や、炎症性疾患、脱水などでも起こります。悪寒、関節痛、頭痛、倦怠感などを伴うことも多く、発熱の程度や持続期間は原因によって異なります。長引く発熱や高熱が続く場合は、重篤な疾患が隠れている可能性もあるため、早めの受診が重要です。

主な治療法

原因に応じた治療を行います。ウイルス感染による発熱では解熱剤や十分な水分補給、安静を中心とした対症療法を行います。細菌感染が疑われる場合は抗生物質を使用します。また、脱水がある場合は補液を行うこともあります。検査により原因を特定し、適切な薬物療法と生活指導を行うことで、症状の改善と早期回復を目指します。

症状・種類

咳は気道に異物や炎症がある際に起こる防御反応です。風邪や気管支炎、肺炎、喘息、アレルギーなどさまざまな原因で発生します。乾いた咳や痰を伴う咳など種類があり、早めの受診をおすすめします。

主な治療法

症状や原因に応じて咳止め薬、去痰薬、気管支拡張薬などを使用します。感染症が原因の場合は抗生物質を処方することもあります。喘息やアレルギーが原因の場合は吸入薬や抗アレルギー薬を使用します。生活面では加湿や禁煙、水分補給も重要です。長引く咳は精密検査を行い、原因に応じた適切な治療を行います。

おなかの調子が悪い

症状・種類

腹痛、下痢、便秘、腹部膨満感などは日常的によくみられる症状です。食あたりや感染性胃腸炎、過敏性腸症候群、ストレス、食生活の乱れなどが原因となります。症状の程度や頻度は個人差があり、急性のものから慢性的に続くものまでさまざまです。血便や激しい痛みを伴う場合は、早めの受診をおすすめします。

主な治療法

原因に応じて整腸剤、止瀉薬、便秘薬などを使用します。感染性の場合は対症療法を中心に水分補給を行います。生活習慣の改善や食事指導も重要で、食物繊維の摂取や規則正しい生活を推奨します。必要に応じて血液検査や画像検査を行い、適切な診断と治療を行います。

食欲不振・胸やけ・吐き気

症状・種類

食欲不振や胸やけ、吐き気は胃炎や胃潰瘍、逆流性食道炎などの消化器疾患でよくみられます。ストレスや不規則な生活、暴飲暴食なども原因となります。胃の不快感や膨満感を伴うこともあり、慢性的に続く場合は精密検査が必要になることもあります。

主な治療法

胃酸を抑える薬や胃粘膜を保護する薬、吐き気止めなどを使用します。食事内容の見直しや生活習慣の改善も重要です。必要に応じて検査を行い、原因疾患に応じた治療を行います。早期に適切な治療を行うことで症状の改善が期待できます。

動悸・息切れ・胸の痛み

症状・種類

動悸や息切れ、胸の痛みは心臓や肺の疾患、貧血、自律神経の乱れなどで起こります。運動時だけでなく安静時にも起こる場合や、胸の圧迫感を伴う場合は注意が必要です。重大な心疾患の可能性もあるため、症状が続く場合は早めの受診をおすすめします。

主な治療法

心電図や血液検査などで原因を確認し、必要に応じて薬物療法を行います。不整脈には心拍を整える薬、貧血には鉄剤などを使用します。生活習慣の改善やストレス管理も重要です。重篤な疾患が疑われる場合は専門医療機関と連携して対応します。

頭痛・立ち眩み

症状・種類

頭痛や立ち眩みは、疲労、ストレス、低血圧、貧血などさまざまな原因で起こります。緊張型頭痛や片頭痛などの慢性的なものもあります。突然の強い頭痛や意識障害を伴う場合は緊急対応が必要です。

主な治療法

鎮痛薬や血流を改善する薬を使用します。原因に応じて生活習慣の改善や水分補給、十分な休養を指導します。必要に応じて検査を行います。

尿の異常

症状・種類

頻尿、排尿時の痛み、血尿などは尿路感染症や腎臓疾患などの可能性があります。排尿回数の増加や違和感が続く場合は注意が必要です。

主な治療法

尿検査を行い、感染症の場合は抗生物質を使用します。原因に応じた治療を行い、症状の改善を目指します。

倦怠感・夏バテ

症状・種類

倦怠感は疲労、睡眠不足、ストレス、感染症などさまざまな原因で起こります。夏場は暑さによる体力低下や食欲不振により夏バテが起こりやすくなります。

主な治療法

原因に応じて栄養指導や薬物療法を行います。生活習慣の改善と十分な休養を推奨します。

急激な体重の増減

症状・種類

短期間での急激な体重の増減は、生活習慣の変化だけでなく、内分泌疾患や代謝異常などが原因となる場合があります。体重増加は甲状腺機能低下症やむくみ、ホルモンバランスの乱れなど、体重減少は甲状腺機能亢進症、糖尿病、消化器疾患などが関係していることがあります。意図しない体重変化は体の異常を示す重要なサインであり、早期の検査と適切な評価が重要です。

主な治療法

まず血液検査や尿検査などにより原因を確認します。ホルモン異常や代謝疾患がある場合は、それぞれに応じた薬物療法を行います。また、食生活や運動習慣などの生活習慣の見直しも重要です。必要に応じて専門医療機関と連携し、体重変化の原因に対して適切な治療と継続的な管理を行います。

生活習慣病

症状・種類

生活習慣病は、食生活の乱れ、運動不足、喫煙、ストレスなどが原因となり発症する疾患の総称です。代表的なものに高血圧、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症などがあります。初期には自覚症状が少ないことが多く、放置すると心筋梗塞や脳卒中など重大な疾患のリスクが高まります。定期的な検査と早期の管理が重要です。

主な治療法

治療の基本は生活習慣の改善です。食事療法、運動療法、体重管理などの指導を行い必要に応じて血圧降下薬、血糖降下薬、脂質改善薬などの薬物療法を併用します。継続的な検査と診察により状態を管理し、合併症の予防と健康維持を目指します。

ダイエット外来(予防内科)

症状・種類

肥満は高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病の原因となる重要な要因です。自己流の無理なダイエットは体調不良やリバウンドを招くことがあります。当院では医学的根拠に基づき、安全で無理のない体重管理を目的とした診療を行っています。体質や生活習慣を考慮し、健康的な減量と生活習慣の改善をサポートします。

主な治療法

体組成や血液検査などをもとに、個々の状態に合わせた食事指導や運動指導を行います。必要に応じて薬物療法を検討する場合もあります。無理のない目標設定と継続的なフォローにより、健康的で持続可能な体重管理を支援します。生活習慣病の予防や改善も目的としています。

健康診断スクリーニング(予防内科)

症状・種類

健康診断は、自覚症状のない段階で疾患の早期発見や予防を目的として行います。高血圧、糖尿病、脂質異常症、肝機能異常、腎機能異常などは初期には症状がほとんどありません。定期的な検査により体の状態を把握し、病気の予防や早期治療につなげることが重要です。

主な治療法

血液検査、尿検査、心電図検査などを行い、全身の健康状態を評価します。異常が認められた場合は、生活習慣の改善指導や必要な治療を行います。定期的なフォローにより健康状態を管理し、疾患の予防と健康維持をサポートします。